デマ情報

2010年にジョニーデップが死去したとのデマ情報が流れて多くの人が驚きました。これをクリックしてしまうと、偽のセキュリティソフトやウィルスなどをダウンロードすることになってしまいます。彼女を検索しているとそのたどりつく先には、偽のセキュリティソフトが待っています。アメリカの女優さんで突然死したその理由に興味をもったユーザーが大勢検索をかけています。アメリカの人気俳優である「ジョニー・デップ」についてもSEOポイズニングの事例が報告されています。 身に覚えのないメールは開かないことが大切です。これは誰かが偽のニュースサイトをWeb上に作成し、そこに乗せたデマ情報なのです。ウィルス検索画面が表示されて偽の警告表示によってユーザーを焦らせます。添付されているビデオやメモPDFファイルなどをクリックするとウィルスがダウンロードされます。 実際に起きているSEOポイズニングによる偽のセキュリティソフトへの誘導被害はまだまだあります。ここでは「Drive Cleaner 2006」というソフトに誘導されます。これに便乗してサイバー犯罪者がSEOポイズニングを仕掛けてきました。有名人の訃報を利用したものとして「ブリタニー・マーフィ」があります。 SEOポイズニングの標的は、有名人にも及んでいます。例えば近年亡くなった著名人など、多くの人が興味を持ちそうなキーワードをすべて利用しているのです。またスパムメールによる攻撃も多くなっています。本当にある組織の名前を使ってメールを送ってくる例も多々あります。