アレルギーとオルゴール療法の関係

アレルギー疾患の治療は、アレルゲンの除去・医療薬の処方・体質改善などの方法がありますが、医学的な見解とは別に、メンタル面でケアの重要性も言われています。ちなみに副交感神経に効果的な曲は"パッヘルベルのカノン"だそうです。ただどのようなオルゴールでもよいというわけではありません。オルゴール療法とは薬を使わずに、心身を正常な状態に導き、脳の自律神経とホルモンの分泌を正常にし、様々の疾患を平行して治癒して行く療法です。

脳幹を刺激できる3.75ヘルツから10万ヘルツくらいの豊富な周波が出ていることや適度な音量(音の大きさ)が出ていること、自律神経を正常にするために適した曲であることが必要です。リラクゼーションから副交感神経の優位を導き、末梢神経から血液中にアセチルコリンという化学物質が流れ、リンパ球を沢山造り血液の、流れを良くします。その結果血行障害やホルモンの分泌の異常を訴え、アレルギー症状を引き起こすことにもつながるのです。一つ一つの疾患を対処的に治すのではなく、ほとんどの症状は、自律神経とホルモンの分泌の異常から起こることに注目して複数で起きてくる体の変調を同時に整えていくのです。

脳を正常化し心身全体を本来の体質に改善していくこの療法は、副作用もリバウンドもなく、自宅で継続出来る治療法は患者の負担を軽減してくれるのではないでしょうか。大きなストレスやショックなど心の負担が自律神経の恒常性を壊して、心身に異常を来たす。オルゴール療法は体質の改善におよそ6ヶ月かかり、その後約1年を掛けて療法を続けることで、脳幹がホルモンの分泌を正しくし、皮膚に潤いを与え、皮膜を作ってかゆみを取ります。

外部から体内に入って来る細菌やウイルスを排除して、身体を守る働きを免疫と呼んでいますが、この免疫が過剰に反応して、皮膚に異常を起こす病気アトピーを、オルゴール療法で改善していくという画期的な方法です。オルゴールの低・高周波が自律神経系やホルモンの分泌を正しくする脳幹の血流を促し、アトピー性皮膚炎などの発疹や皮膚の異常を改善しているようです。アトピーや喘息には精神的なものが影響することは、免疫力や自然治癒力を高めることでも確認されているとおりです。