きれいに洗う

ワキガ手術の前には、ワキの下をきれいに洗うことが大切です。しかしあまりに気をつけすぎて、ワキの下を洗わないようにしていると今度は逆に不衛生になってしまいます。特に自分でワキ毛処理をしていた場合、気付かないうちににきびやおできなどの吹き出物ができていることがあります。ワキガ手術をした後で心配なのは、傷跡が残ることだけではありません。その傷跡が化膿していくこともあります。 細菌が体内に入ると膿などの液体が皮膚にたまって、傷跡部分の皮膚にもダメージを与えて治りにくくしてしまうのです。傷跡が化膿する理由として考えられるのは、手術の際にメスを入れたところから細菌が入ってしまうということです。気になってワキ毛の処理をしてしまうと、細菌が入りやすい環境を作ってしまうことになります。そのため手術直後にはワキ毛処理は控えてください。 傷跡を化膿させないために注意すべきことを挙げていきます。するとこの部分から膿がでて細菌感染の危険性があります。見た目はきれいにみえても、毛穴には細菌などが入り込んでいますからきれいに洗い流さなければなりません。患部がある程度落ち着いたところで、石鹸などを使い洗って清潔にしておく方がいいと思います。 ワキの皮膚のしわ部分や毛穴などに垢などが溜まって化膿する原因となってしまいます。ワキ毛処理についてもしばらくは行わないようにしてください。手術後には汗をかかないように気をつけること、入浴に際しては患部を濡らさないように気をつけることが大切です。実際にワキガ手術を受けた人の体験談でも、化膿した話はよく聞きます。